一般社団法人都留青年会議所のBlog担当、堀内(と)です。
回数を重ねた3分間スピーチは、つなぐ交流会の場でのものでした。
今回に関しては、現役メンバーだけではなくシニアクラブの先輩やオブザーバの皆様がいらっしゃるという緊張することこの上ない環境。。。
ご覧になってください!
この環境。。。
メンバーは、ドキドキしながら理事長が指名する時を待ちます。
指名があったのは、尾形専務!!
スピーチテーマは「自分にとっての仲間とは」というつなぐ交流会にちなんだもの。
相変わらず、3分間スピーチのテーマは奥が深いものが出されます。
※テーマ決定者も急に指名されて、キーワードにちなんだテーマを考えなければならない為。
さすがは、ボウリング場のアナウンスでも声を鍛えた尾形専務。
私には、緊張した様子もなく、話しをしているように見受けられました。
※尾形専務のスピーチの画像は、取り寄せ中です(汗)
そして、講評は林理事。
とても落ち着いて話しをされていた尾形専務。
仲間という言葉を辞書で引いたという経験を語ったりしつつ、結論に至るところで3分が来てしまいました。
もう少し、聞きたかった。。。
林理事も、そのような講評でした。
尾形専務、ありがとうございました!!