皆様、こんばんは。
一般社団法人都留青年会議所の堀内(と)です。
「2016年度も折り返し！」と思った6月30日。
今年40歳となる私の青年会議所運動/活動の想いを綴ろう！
そんなことを考えておりましたが、日は過ぎて。。。
もう7月中旬。
光陰矢のごとしとは、よく言ったものです。
さて、去る7月7日の七夕の日に、ご多用でいらっしゃる都留市長をはじめとする3名もの課長様にお時間を頂戴いたしました。
お伺いの目的は、山梨ブロック大会のPRです。
ゲストには、都留市で行政に携わる皆様もご存じでいらっしゃる方もいて、その方とのエピソードやCCRCの話、次年度のブロック大会予定地の話など多岐に渡りました。
その結果、30分ほどの予定がオーバーするほど。
※小澤委員長のご丁寧な説明と、程原副会長のアツい見どころの説明！！
都留青年会議所の代表として、私にとって嬉しいのは「都留でやるんなら、大学を使ったら面白いこと出来そうじゃん？！」という提案を頂戴した事です。
今年度の都留青年会議所は、30歳の同窓会をはじめとして、ほとんど全ての事業で行政と連携する部分があるのです。
私たちの活動内容をご理解いただき、こうして接点が増えていることは、歴代の先輩たちからの積み重ねによるものだと、49年目の歴史を慮りながら、会社に戻った次第です。
都留市の行政の皆様、ありがとうございました。
