皆様、こんばんは。
一般社団法人都留青年会議所の堀内(と)です。
1月5日(火)に続き、1月8日(金)も賛助会員として私たちの活動を支えて下さる皆様に新年のごあいさつをさせていただきました。
賛助会員の皆様、突然お伺いいたしまして、申し訳ございませんでした。
お伺いしてみて、とても嬉しいのは、皆様が『頑張ってね!』と声を掛けて下さることです。
心から私たちの運動をご支援いただき、応援して下さっていると感じ、大きな励みとなりました。
・専務は、運営の長として理事長と会員をつないでね
・どうにも協力が得られなくて、寂しい思いをすることがあるかもしれないよ
・新年のごあいさつ用にネーム入りのタオルを作ったら?(和菓子店社長の賛助会員様)
⇒使ってもらえれば、名前が入っているので認知度の拡大に繋がるのでは?
・行政との取組み、期待してるよ!
具体的にはこのようなお話を頂戴した次第です。
賛助会員の皆様、本当にありがとうございました。
そして、その夜には会員全員に呼びかけをし、ご協力をいただきまして、公開委員会を実施しました。
内容は定款及び諸規則・諸規程です。
定款や諸規則・諸規程を読み合わせて改めて内容を確認し、運営に対して、形骸化している部分や不足している部分がないかどうかをチェックしていきます。
会員であるつる法律事務所の中野宏典君にご協力をいただき、総務委員会内で議論をして、弁護士としての見地でたたき台を作成してくれた資料を基に議論を進めました。
会場は、今年度の総務委員会に属する株式会社N&Kの尾形君のお店でした。
2階で会議を実施させていただき、会議後は1階のカラオケボックスをお借りして、懇親会かつ新年会を実施致しました。
『会議所』という名前がついている通り、自分たちの未来をどのようにすべきか、自分たちで考えて決めていくことは、とても大切なことです。
皆様、ご協力をありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。
追伸
本件に関して、苦労して準備を進めて下さっている総務委員会の皆様、ありがとうございました。