感謝&尊敬 都留JCの風景

皆様、こんばんは。
一般社団法人都留青年会議所の堀内(と)です。


なんとなく続いているBlogですが、いつまで続くのか。。。
そんなことを深く考えず、息抜きのつもりで書いております。
3日目の更新です。


さて、同世代ながら尊敬する青年会議所の在会員が言っていたことがあります。

『JCで言うと、社内に如何にして副理事長や委員長を育成するか。
 それができれば、すごく強い組織が作れると思う。』

まさに、そうだと思う風景が昨日の都留青年会議所会館(俗称:JCルーム)の様子です。


1.定款や租規則/諸規程の検討に伴う公開委員会の準備を手伝う重森専務
重森専務


2.総務委員長と膨大な計画に果敢に立ち向かう
 30歳の同窓会を担当する熊坂委員長&武藤副理事長
委員会の風景


3.JCルームにいるけど、人をいじってばっかりいる大森委員長を見張る直前ブロ長
直前ブロック会長


みんな、組織内の役割を果たすべく、時間を使ってくれています。


例会を実施するにあたって、告知手段は何を用いるか?
ポスターとチラシは、デザイン的な視点として、どのような目的を持たせるべきか?
対外的に発信するこの文章は、どんな風に書いたらいいだろう?


などなど、真剣に考えてくれています。
こうした積み重ねが、実生活でも大いに役に立つのだと思います。


人の意見を聞いて「そうか!」と気づき、そして納得してアウトプットをさらに良くする。


人との信頼関係ができて、深いお付き合いをすることができ、仕事や家庭生活に役立つ知識や視点が得られる。
昨日の都留青年会議所会館は、まさに深夜まで大人の学び舎でした。
それぞれ、役について下さっている皆さんに感謝と尊敬の念をいただいた次第です。


みなさま、ありがとうございます!
そして、引き続きよろしくお願い致します。

都留青年会議所にご興味をお持ちいただけた方は、お気軽にご連絡下さい!


追伸
武藤副理事長、熊坂委員長、コンビで体調が悪いのに遅くまでありがとうございました!
ココからの予定がかなり立て込みますので、お大事に☆



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