皆様、こんばんは。
一般社団法人都留青年会議所の堀内(と)です。
1月5日のBlogで都留市の金毘羅神社にて宮司の金子先輩にお祓いと新年のご祈祷を行っていただいたことをご報告致しました。
※昨日のBlogはこちら
その後は、都留市消防署、都留市役所、都留市社会福祉協議会へごあいさつにお伺い致しました。
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■都留市消防署(消防本部・消防課：都留市のサイト内ページへ)
尾曲消防長とお話をさせていただき、消防団員の話になりました。
私も消防団では大変お世話になり、昨年に10年の任期を終えて、退団致しました。
火事で3度ほど出動をした次第です。
大切なものが跡形もなくなくなってしまう火事は、とても恐ろしいものであり、
都留市内でご活躍する675名の団員の大切さを実感しました。
2016年度も、わんぱく相撲や献血事業でお世話になることが想定されます。
何卒、よろしくお願い致します。
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次にご挨拶にお伺いしたのは、都留市長です。
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■都留市サイト
30歳の同窓会や、街コンで協力し合いながら地方創生に向けた一歩を作り上げることができればと考えております。
今後の市政に関するお考えをお伺いしました。
ご多用でいらっしゃるところ、貴重なお時間を頂戴いたしまして、ありがとうございました。
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そして、一般社団法人都留青年会議所が、第47第の堀内邦彦理事長の時代に災害協定を締結した都留市社会福祉協議会にお伺い致しました。
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■都留市社会福祉協議会
恥ずかしながら、私も存じ上げなかったのですが、都留市社会福祉協議会では定期的に勉強会を実施しているとのこと。
直近では、職場のメンタルヘルスに関するセミナーが開催されたとお伺い致しました。
従業員50名以上の法人であれば実施することが決まっており、高度に情報化されて変化の早い昨今は、精神的な観点でもどのように一緒に仕事をする社員の心的健康を守るか。
これは、とても大切なテーマです。
私たちも青年経済人として、興味がある話題です。
災害時の協定に関することだけではなく、こうしたセミナーの開催情報や私たちが開催する例会情報を共有し合い、お互いにとって良いと思えることは積極的な連携を図りましょうというお話を頂戴しました。
ありがとうございました。
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と、いうことが新年の初詣でとご挨拶の概要でした。
■私が得た教訓
「人と人から、力が生れる。まずは、口にだし、やってみよう。
言葉にした瞬間から、実現への可能性が開く。」
そんな想いで、一年間、挑戦を積み重ねていきたいと思います。
何卒、よろしくお願い致します。
一般社団法人都留青年会議所
堀内敏男
追伸
初詣でにご参加いただいた会員の皆様、そしてご挨拶にご一緒いただいた三役の皆様、
そして、段取りを組んで下さった重森専務、武石総務委員長、本当にありがとう
ございました！
