お世話になっております。
2014年度 一般社団法人都留青年会議所 まちづくり委員会 堀内(と)と申します。
昨日は、多くの方に一般社団法人都留青年会議所の3月例会にご参加を頂きました。
改めまして、この場を借りて御礼申し上げます！
本例会開催に際しては、先輩をはじめ、多くの店舗様にポスター掲載のご協力を頂戴致しました。
ご協力に心より感謝申し上げます。
お蔭様で、山梨日日新聞社様にお越しいただき、このように記事として3月例会を掲載していただくこともできました。
※記事はクリックで拡大します
まず、お礼を申し上げたいのは、およそ半年前に出会ったRe:Tsuruのメンバー。
講師を務めていただきましたやまなしの翼プロジェクト代表の戸田様。
経験豊富で、活躍の場を全国へと広げていらっしゃるだけに、素晴らしい説明と会場の巻き込みで、熟議への道しるべをご提示いただきました。
そして、Re:Tsuruの各プロジェクトを率いる都留文科大学の学生の皆様。
私たちもひやっとするほど上手なプレゼンで、会場にRe:Tsuruの活動の熱度をお伝え頂きました。
更には連携されている都留市役所の皆様や織物事業で関わっていらっしゃる天野様のご参加も、とても嬉しく、会場にいて下さることが、とても心強く感じました。
前日の設営でも、仕事の合間をぬって、清水委員長はいち早く到着していました。
趣旨説明のプレゼンがうまくいくかどうかをとても気にしていました。
自らが企画して、周囲の皆様のご協力を得ながら理事会で審議をいただき、大切な予算を使わせていただくという本番。
ここまで積み上げたからこそ、絶対に成功させたいという想いを感じました。
そして当日のプレゼンの様子がこちらです。
きっと、委員長の想いは、ご参加いただいたみなさんに届いたのではないかと思います。
私が一番乗りで『委員長を迎えてよう』と思い、予定よりも少し早めに家を出たところ、委員長は一番乗りでした！
たくさんの方のお力添えをいただいて実施することが出来た、昨日の例会。
きっと委員長は、何か得るものがあったと思います！
懇親会では、集まって下さった先輩方にたくさんのフィードバックをいただき、その一言一句を聞き逃すまいと真剣な目で傾聴している委員長の表情と、笑顔が印象的でした。
委員長、お疲れ様でした。
委員会メンバーの皆様、事業計画の段階から様々なアドバイスやご協力をありがとうございました！
一般社団法人都留青年会議所メンバーの皆様、あたたかい目で当委員会を見守って下さいまして、ありがとうございました！
例会後、昨日はみんながニコニコ笑顔でした。
ご参加いただいた皆様に笑顔にしていただいた分だけ、熟議の成果に責任を持ちたいと思いました。
これからも笑顔が街中に広がるように、また一歩一歩Step & Challengeを実施していきましょう☆
皆様、宜しくお願い致します。
