2014年度 一般社団法人都留青年会議所 まちづくり委員会 清水です。
個人的に盛り上がっており、再三のBlogアップです!
個人的な見解が満載なBlogですが、お許し下さい。
うぐいすホール野外ステージの現況をご覧下さい。(クリックで拡大します)
ステージは扇形に3つに客席が分かれる形になっていますが、奥と手前は出来上がっていません。
谷村工業高校の生徒さん達が実習で手伝ってくれ、主体はRe:Tsuruのメンバーがここまでにしてくれました。
2014年度のまちづくり委員会の委員長をお受けしたことから、Re:Tsuruのみなさんの定例会に出席させていただくと、各プロジェクトを牽引してくれているのは都留文科大学の学生さん達でした。
縁があって都留市に住んでいてくれているものの、彼・彼女たちは多くが都留市民ではありません。
それなのに、都留市のことをとても親身に考えてくれています。
これは、やらなきゃ!!
そんな想いが、今の私の原動力になっております。
本年度の堀内理事長の所信にある『私達しか作れないまちを他団体と協力して作って行き』という部分のお陰で、新たな出会いを得ることができました。
雪害の影響によって、例会のご案内が遅くなってしまいました。
大変申し訳ありません。
必ずや、成功させたいと意気込んでおります。
直前理事長である、第46代小林理事長の昨年の所信には『「人づくり」と「まちづくり」が全く別のものであると考えるのではなく、人がまちをつくり、まちが人を育てるのです。』という一文がありました。
まだまだ、青年会議所の所属年数は少ない私ですが、点と点が線で繋がるような感覚を感じ始めています。
今年度は、みなさんと共にゴールを創り上げていくことを実施していきたいのです!
だからこそ、ご協力をいただきながら、地域のたからを創り上げ、都留のよいところをたくさん発信することで、多くの方に都留の地に足を留めていただけるようにしていきたいと思っております。
みなさんと一緒に、例会当日は地域のたからの創造に向けた熟議ができればと思っております。
これからも、よろしくお願い致します!!