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参加費無料!
地域ブランディングのプロから学ぶ!
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studio-L代表山崎亮氏・都留文科大学准教授鈴木健大氏と共に『まちづくり』について一緒に考えてみませんか?
一般社団法人都留青年会議所
まちづくり委員会ではこんな時だからこそ
地域の皆様と
『新しい形でのまちづくり』
『楽しいまちづくり』
『地域の方と協働したまちづくり』
これらをテーマとし、まちづくり・地域ブランディングのプロをお招きして『つるしごと会議』講演会を開催致します!
この機会に、参加者の皆さんと都留市の課題や様々な情報共有をzoom上で行っていけたらと思っております!
今回は都留市にゆかりのある方ならどなたでも参加可能となっております。Zoom上での講演ですので、都留市のまちづくり・地域のまちづくりにご興味がある方は、この機会にお気軽にご参加くださいませ。
『つるしごと会議』詳細
日時:2020年9月19日(土)
17:00 ~20:15
会場:オンラインZoom
参加費:無料
※応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
講師紹介
《studio-L代表山崎亮氏》
1973年愛知県生まれ。大阪府立大学農学部にて増田昇に師事。メルボルン工科大学環境デザイン学部にてジョン・バージェスに師事。大阪府立大学大学院修了後、 SEN環境計画室勤務。2005年にstudio-Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。
2010年度「海士町総合振興計画」「マルヤガーデンズ」「震災+design」でグッドデザイン賞、「こどものシアワセをカタチにする」でキッズデザイン賞、「ホヅプロ工房」でSDレヴュー、「いえしまプロジェクト」でオーライ!ニッポン大賞審査委員会長賞をそれぞれ受賞。著書に『コミュニティデザイン』(学芸出版社)、『ソーシャルデザイン・アトラス』(鹿島出版会)、そのほか共著・編著多数。
《都留文科大学准教授鈴木健大氏》
1969年生まれ。山梨県出身。都市再開発、地方公務員、香川大学を経て、2018年4月より現職。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科単位取得満期退学。博士(メディアデザイン学)。
モトスミ・オズ通り商店街(神奈川県川崎市)、高松兵庫町商店街(香川県高松市)、アニメを生かしたまちづくり(香川県観音寺市)、無人駅の地域利活用(同)等、プロジェクト型授業を数多く実施。現在、学生とともに、東日本大震災・熊本地震による広域避難の子どもたちの学習支援「とどろき学習室・よこはま学習室」(神奈川県川崎市・横浜市)、富士急行線谷村町駅を活用した地域づくりプロジェクト「ぷらっとはうす」(山梨県都留市)、自治体と連携した地域再生プロジェクト(山梨県道志村)
▼応募はこちらから▼
https://forms.gle/Yh32uUbR2fGh9WnQA