みなさま、こんにちは。
Blog担当の堀内(と)です。
「光陰矢の如し」とはよく言ったもので、もう3月。
そして、3月度の第3回理事会にて3分間スピーチが実施されました。
テーマの設定者は45周年記念式典部会 部会長の渡辺秀行君が山口理事長より指名されました!
渡辺部会長は、都留青年会議所が実施する最も大きな事業の一つであるヘンダーソンビルへの「ちびっこ海外使節団」に同行されるだけあって、選定されたテーマは『身近な国際化』でした。
理事長が指名したスピーカーは都の恵委員会 委員長の保坂鉄也君でした。
さすがはJC暦も長くなってきた保坂委員長!
スピーチを開始しました♪
しかし!!
ここが3分間スピーチの難しいところ。
話すべきテーマが分かっていて、起承転結をつけた内容の準備ができている訳ではありません。
保坂委員長の「あのぉ~」が少し増えていきます 😯 。
そして、時はどんどんと進み、3分を経過してしましました。
今年度の規定である3分30秒まで話を続けて下さった保坂委員長。
お話しはまだまだ途中で、私も結論を知りたかったのですが、強制終了とさせて頂きました。
※その節は、申し訳ありませんでしたが時間内に話しをする研修なのでご容赦下さい。
コメントカード(スピーチの評価書)を集計しているとよく見るアドバイスに「常にアンテナを立てて、話のネタを持っておくといいですよ!」という内容があります。
自分の引き出しにストックしたネタを、テーマに合わせながら起承転結を付ける。
しかも、3分以内に!
継続事業ではありますが、とっても奥の深い研修です。
だからこそ継続事業であり、継続的に実施することで、みんなのスキルが上がっていくのだと思います。
第5回目は、どなたになるのか!?
また、楽しみです☆
追伸
都留青年会議所にご興味をお持ちの方は、こちらからお気軽にお問合せ下さい。
3分間スピーチの様子や日々の委員会活動などの見学が可能です!